amagama

釣瓶落峠 秋田県

紅葉の名所として知られていますが、敢えて緑の季節に行きました。

狭くて車通りが少なくて(秋田側)一面緑のみという、よくあると言えばよくある峠かと思ったらめちゃくちゃ良かったです、これまでで十指に入るくらい好きな道。
何がとは言いづらいけど峠の交通量のなさだったり、工事車両もいるのに人の手が入ってないところはホントに入ってないところだったり、、紅葉の時期は混雑するのでまた違った感想になるかもです。山頂の景色はもちろん良かった!

青森側は数キロの未舗装区間がある上に道幅ギリギリのダンプカーが土埃を巻き上げるのでオフロード車でも割と過酷です。くれぐれもお気をつけて。

有間峠 埼玉県

【通行止め予定】令和元年9.24〜令和2年5.29

日帰りできる人里離れていそうな道はないかな、と探して行き当たった有間峠。帰りのみ秩父から輪行で大体100kmの道のりでした。

交換が億劫で45Cタイヤのまま突っ込んだらギア比的にもかなりしんどい斜度。
おまけにどこかで鋭い石を踏んだらしく、タイヤのブロックを貫通してのパンク!オフロード用のタイヤでも注意は必要ですね、、ミニポンプと格闘して何とか復帰。

有間ダムまでの道のりでカモシカに遭遇したり、秩父も一本脇道へ行くと人の気配が途絶えたりと冒険味のあるライドでした。
林道はいいぞ!₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾

岩手は広い!隣の青森に住んでいた頃は、幾度となく縦断した土地。
八幡平アスピーテラインはその広大さをこの目で実感できる眺望に優れた道でした。

ことの発端は東北の自転車仲間とのキャンプ企画。完璧な計画は以下の通り。
「車に自転車積んでどっか見晴らしのいい道走って、キャンプで肉を焼くぞ!」
一旦やりたくなれば、場所も日取りも後からついてくるものでトントンとスケジュールを組んで東京、宮城、青森の面々がいつの間にか八幡平の麓に集合してました。候補地の鳥海山は日本海側の天気が怪しかったので見送り……行き先は当日選ぶぐらいで丁度いい!

アスピーテは山頂もさることながら、南北120kmに渡る広大な北上盆地を背にする岩手山、八幡平市の町、そして標高が上がるにつれ眼下を埋め尽くす森林と湖沼の景色。ヒルクライム冥利に尽きる……それにしても梅雨とはいえ地平線すら霞がかって見えない。岩手広い…

山頂付近の混浴露天風呂で青空のもと汗を流したり、帰りの樹海ラインはダウンヒルかと思いきやアップダウンの激しい道のりだったり、予定していたキャンプ場が利用できず急遽岩手山の向こう側まで車載ワープしたりと丸一日予想外のイベント盛りだくさんの旅でした。

結論:絶景見て温泉入って肉を焼くと最高になる!

季節柄、雨天開催の年も決して少なくないHC岩木山。
スタートラインに並ぶと、集団先頭すら霞むほどの霧。
この程度の天候ならレースは出来る!雨が降らないだけでも有り難いか…
そんな気持ちでスタートすると、スカイラインゲート付近から視界には青空。
まさかと思いながらつづら折を駆け上がるにつれ、めまぐるしく流れる雲に開けていく空。
この晴れ間は一瞬だけかもしれないと思うと俄然やる気が漲って、いつもと違いラストのペースを保つことが出来ました。
山頂の景色は言うまでもなく、むしろ大地を覆う雲が雄大さを増していたほど。
会場までは5kmほど遠回りして、トレラン大会のコースにもなっている百沢地区のダートを通ってみました。
こちらは逆に霧が幻想的でなかなか。オフ車で来た甲斐がありました。

雲が近い!
北側から登って振り返った瞬間、先ほどまで林に隠れていた富士山が駿河湾の向こうから姿を現しました。
スカイラインの名前通り空が近くて広い!寒暖差の激しい5月の夏日、吹きさらしの山頂で浴びる風が気持ちよかったです。
今度はもう少し時間をかけて、達磨山の山頂まで歩いてみたいと思います。

キャンプツーリングからそのまま峠巡り!
どの峠として投稿するか迷ったけれど、ほぼ奥武蔵グリーンライン上だったのでこちらに。

群馬と埼玉の県境の烏川にあるキャンプ場を出発して、向かい風の中南下。
荷物をどこかで発送すれば良かったなぁ、と思った頃には完全に山の中でした。
おまけに現金もうっかり下ろし忘れて、吾野のファミリーマートまで補給がジリ貧()
重かった38Cタイヤは、グリーンラインの荒れた下りで威力を発揮。
以前素通りした天文台にも立ち寄れたのでライド的には満足!山頂の風は冷たかった。。

太陽の村 宮城県

宮城・白石川の一目千本桜!
ここでは船岡城址をはじめ「上から見下ろす桜」が一言では表現しきれない素晴らしさ。
去年行った人の話を聞いて、今年のお花見はここに決まりました。
船岡城や白石川、はるか向こうには太平洋も一望できる隠れスポットが対岸にある太陽の村。
麓の桜はあと数日という散り具合でしたが山頂の桜はちょうど満開!
天候といい絶好のタイミングに恵まれたライドでした。

境峠 長野県

乗鞍エコーラインを目指すときお馴染みの分岐トンネルを、乗鞍方面へ行かず左への分岐を辿っていくと境峠にたどり着きます。乗鞍帰りに藪原駅から輪行するために通りました。
なんと言っても奈川渡ダムと梓湖の壮大なスケール感!それ以降は静かな山道で頂上も展望が望める場所ではありませんが、川沿いののどかな風景が走っていて気持ちいいルートでした。

【ご飯情報緩募】多摩湖・狭山湖から30分以内を目安に行けそうなごはん処情報!!

周回路だけだとお店がなかなか見当たらなかったなぁと。。

数年ぶりの志賀坊チャレンジ!ここは条件さえ良ければ津軽平野の夜景を挟んで山の向こうに沈む夕日を眺められるベストポイントです。条件さえ、良ければ……
相変わらず20%を超えたり超えなかったりという変態斜度を切り抜けた先に待っていたのは雪雲。
今日は4月、暦の上でも現実的にも春。でも大雪!!!!(軽く気を失いかける)

夕焼けこそ見れなかったけど、雪が舞う向こう側に見える夜景が海の向こうみたいでちょっと幻想的でした。
そしてまだギリギリ山が見える時刻、雪雲が途切れた頃合いを見て撮影スタート。
写真撮影目的で行く人向けの情報ですが、山と夜景は遠いので中望遠以上のレンズがいいかなと思います。
帰りは恐怖のダウンヒルでした(い つ も の)

眺望山 青森県

太宰治の生地、旧金木町にほど近い眺望山は登れる人には物足りないながら、グループライドでは初心者が置いていかれることもなく丁度良いゆるやかな峠道。
陸奥湾を背に西へ下った先には『津軽』に登場する芦野公園駅があり、特にレトロな内装が大変趣深く、喫茶店も兼ねた駅舎では食事もできるので休憩ポイントとしてお勧め。
4月下旬の芦野公園は、さくら名所100選に挙げられる花見スポットでもあります。
太宰の生家「斜陽館」などもあり、根強い観光地が充実している金木地域へのルートに良い道です。

海峡ライン 青森県

南から走ると海がほとんど見えない前半戦、中間地点の仏ヶ浦、そしてラストには大間のマグロ丼が待っています!
私は函館行きのフェリーがギリギリ過ぎて食べ逃しました。゚(゚ノД`゚)゚。

ギリギリになった最大の理由が仏ヶ浦。海辺の景勝地にも関わらず駐車場の標高は100m以上……!ヒルクライム後の脚には結構な山歩き。
写真はほんの一部ですが、ここは地質の影響からとんでもないスケールの奇岩の宝庫となっています。縮尺が異常。ゴツゴツした岩場の段差や割れ目を飛び越えたりするので歩きやすいシューズがオススメです!

浄土を思わせる光景からその名がついた海峡ライン・仏ヶ浦。
恐山とはまた違った「あの世」が待っています。