成田誠司

岩木山ヒルクライムの前日、八甲田山のロープウェイ乗り場で放流され、受付会場まで向かいました。

行きたかったのは城ヵ倉大橋!!
雄大な谷に跨がる橋の美しさにうっとりしてしまいました。
遠くには岩木山も見えて最高にエモい!

橋を渡ってからの下りはめちゃくちゃ気持ち良く、道のすぐ脇を流れる滝や、明るく長い雪用シェルターのトンネルが楽しめました。

道以外にはただただ森が広がるばかりで、車もなく静か。景色を独り占めするような高揚感を味わえます。

何度も足をつき、途中から写真撮影タイムにw
去年よりかなりタイムを落としたので来年リベンジです!

岩木山ヒルクライム、地元の手作り感あるイベントでとてもよかったです。
毎年カレーがふるまわれていたそうですが、今年は津軽そばでした。めっちゃうまい…。
そして出店はロークエのほかは、関東では手に入りにくい「田酒」の酒造さんというレアさ。
サイクルイベントに酒!というゆるさ、いいですね。
ヒルクライムセット三本5000円というリーズナブルな価格にとびつきました。
いいお土産ができてうれしいな。

季節柄、雨天開催の年も決して少なくないHC岩木山。
スタートラインに並ぶと、集団先頭すら霞むほどの霧。
この程度の天候ならレースは出来る!雨が降らないだけでも有り難いか…
そんな気持ちでスタートすると、スカイラインゲート付近から視界には青空。
まさかと思いながらつづら折を駆け上がるにつれ、めまぐるしく流れる雲に開けていく空。
この晴れ間は一瞬だけかもしれないと思うと俄然やる気が漲って、いつもと違いラストのペースを保つことが出来ました。
山頂の景色は言うまでもなく、むしろ大地を覆う雲が雄大さを増していたほど。
会場までは5kmほど遠回りして、トレラン大会のコースにもなっている百沢地区のダートを通ってみました。
こちらは逆に霧が幻想的でなかなか。オフ車で来た甲斐がありました。

岩木山ヒルクライム!ついに行ってきました!!
69個のつづら折りって狂気じみてませんか!

不安とワクワクを抱きつつ15kmコースに参加してきました。
10kmコースのスタート地点まで5kmほど余計に走るコースです。
最初の5kmなんててっきり平坦だと思うじゃないですか、みんなその辺ちょっとぼかして教えてくれますよね、軽くって言ってませんでした?結構普通に登ってるんですけど。
最初の5kmを10分ちょっとで通過しないと10kmコースの出走を待たないといけないとの事で必死に滑り込みました。このあたりの記憶はあまりありませんが、出走を待つ選手たちが応援してくれて気合が入りました!

そして料金所をくぐり本格的な登りスタート!

と、ここでアクシデント。

インナーローに入らないwwww
完全にスタート前の確認不足です。痛恨のミス。

降りて直せば良かったもののそのまま走り続けてしまいました。めっちゃしんどい!
斜度は殆ど9-11くらいだったような…景色は変わらないし残りのカーブ数は全然減らない…
面白かったのは、MTBやファットバイクの方が多かった事!
しかもめちゃくちゃ速い(笑)カテゴリのちがう方も一緒にスタートするのでMTBの方に抜かされながら走るのはなかなかない体験でした。

残り1kmくらいかな、周囲の木の高さが低くなり一気に景色が変わります。
絶景を横目に頂上を目指すと、ここで2回目のアクシデント。
股関節攣ったーーーー!!
痛い!痛いけど脚は動く、動かせ!
太腿やふくらはぎも攣りそうになると頂上から歓声が聴こえてきます。
…歓声聞こえてからゴール遠くない?
ゴール点前では既にゴールした選手達が応援してくれて、すごく盛り上がりました!
ラストスパートで最後の力を振り絞り無事ゴール✨
しんどかったけど、めちゃくちゃ楽しいイベントでした!

運営メンバー無事ゴールしました!
ブースに来てくれたみなさん、声をかけてくれた皆さん、ありがとうございました!

1枚目:自転車乗ってから
2枚目:自転車始める前
3枚目:初めてのヤビツ
4枚目:1時間切ったときのヤビツ

自転車初めての肌がきれいになり、体型も引き締まってきました。
筋肉がついて整体代にお金をかけなくなったし、スキンケアにかけるお金も激減。友達もできていいことづくめでした。

みんなの「自転車に乗ってて良かったこと」を教えてください!