まさぼう

蔵王 宮城県

宮城県側から蔵王へ。
麓の遠刈田温泉郷で最後の補給を終えたら20kmのヒルクライムの始まり。
蔵王大権現の大きな鳥居をくぐると蔵王エコーライン本番となります。
 
序盤から勾配がきつく、体力を削られていきます
宮城県側は道沿いに滝見台などのスポットがちらほらあるので、休み休み登るにはいいかもしれません。
ほぼ中間地点となるすみかわスノーパークをすぎると視界がひらけ、休憩所も出てくるので気持ち的に楽になります。
トイレや売店があるこまくさ台で自転車を降りて遊歩道を行くと、展望台から見えるすぐそこは断崖絶壁でした。ガスがなかったらどこまで下まで見えていたのだろう・・・
 
山頂へ続く蔵王ハイラインと別れて少し走るとリフト乗り場に到着。
山頂まで行くことができますが、時間的にNG。残念。
仙台スタートでのんびり走っているとなかなか良い時間になってしまいました。
 
山形側に降りましたが、こちらは休憩所補給所が少ないイメージ。
休みながら登るスタイルだと大変だという印象。

函館市街地からほど近く、麓からの標高差が500m程度とちょうどよいヒルクライムです。
函館側は勾配7%の看板がほぼ出っぱなしで、激坂もほとんどなければ逆に足を休められるところもなく、地味に辛いコースでした。
中盤からは視界が開け、函館山や田園地帯にゆるやかにカーブする新幹線を一望。
夜きたら夜景もきれいかも。
 
スカイラインの北側、大沼公園方面に下りましたが、10%の下り坂、距離は短いがこっちからは登りたくないなと思いました。
 
城岱スカイラインは新函館北斗駅からも近いので、新幹線輪行で北海道出入りする機会があれば是非!

浄土平 福島県

磐梯吾妻スカイラインの草木少なく荒涼とした光景は絶景ドライブコースとかの記事でしょっちゅう掲載されるのを見るし、是非一度は行ってみたいと思っていたが、福島駅からアクセスが良いのにも拘わらずなかなか来られずにいた。
最近噴火警戒レベルが下がって走れるようになったし、またいつ通行止めになるかもわかったものではないので走れるうちに走ろう。ということで行ってきた。
 
いつまでも走れると思うな磐梯吾妻スカイライン
 
この日の福島市は猛暑日で、寒冷地に慣れてしまったこの体ではちと辛い・・・
高湯温泉までの登りがとんでもなく辛く、正直最後まで走り続けられる気がしなかった
 
そこからゲートを超えてスカイラインが始まると勾配がゆるまったせいか気温が下がったせいか楽に進めるように。
標高1400mを超えると岩石風景が広がり気分は最高潮。
眼下に小川が流れる草原が広がるが、スケール感が全くつかめない。でかい。
最後に気持ちの良いつづら折れを登ると浄土平に到着。
トイレはあるが補給は自販機程度しかなく・・・
熱中症とハンガーノックに苦しめられた一日だった。またきたい。
 

この時期青森県の東側は曇りやら霧やらでなかなか晴れない。
しかし、弘前や青森といった西側はどうやら晴れているような情報がちらほら。
曇り空のなか走り出すのは気が進まないが、騙されたと思って八甲田へ行ってみた。

十和田側からの上りはどんより曇り空、木々に囲まれた山道もかなり鬱蒼としている。気温は高くはないけれどじめじめしていて汗が乾かない、気持ち悪い、暑い、帰りたい・・・
それでも修行僧のごとく登っていると空が明るくなり、、、

八甲田には眼下を見下ろす、といったスポットはあまりないけれど、走ってきた方角には自分より低い位置に雲があることがわかります。そして空は青!
八甲田から西側はバッチリ晴れてました!

峠を超えたら時折青森の街と海を眺めながら快晴ダウンヒル
やっぱり自転車は晴れが一番です

登った!晴れてよかった!後半は足つき写真タイムだらけだった!

津軽峠 青森県

オフロードの峠がこんなに辛いとは思わなかった。
アクアグリーンビレッジ暗門から未舗装砂利道が始まり峠までは9km。
登りは後輪は空転、勢いはすべて砂利に殺され、へとへとになって津軽峠まで到着。
下りは横滑り、相次ぐパンク・・・
あまり整備されていない山道だから車も少ないかと思いきや、軽トラなどがすっとばしてくるので要注意です。

結論:ロードで来るところではない(あたりまえ)

でもMTBとかで林道走るのもロードとは違ったテクニカルさで面白そうだと思いました。

帰りにアクアグリーンビレッジにあるプレハブお食事処で食べたチャーハンがめちゃくちゃうまかった

昨秋以来2度目の来訪ですが秋の八幡平とはまったく別物。
秋は紅葉も乏しかった針葉樹メインの後半部も雪渓と新緑で様変わり。
アスピーテラインは秋は前半、夏は後半、だと感じました(どっちも全線通して絶景なんですが)
そして今回のメインは5月下旬~6月中旬の短い時期に見られるというドラゴンアイ。雪解けの鏡沼が眼のような円環状になり、碧く美しいとのこと。
着いたときは日が陰ってしまっていたけれど、晴天ならもっと色濃く見えるのかもしれない。
遊歩道は雪道なので、レストハウスで長靴レンタル推奨。

小坂峠 宮城県

目立たない峠だけれども、大規模な柱状節理の材木岩、千本鳥居のある神社、登りきったら福島側の大眺望と、お楽しみポイントの多い峠でした。
ツーリング中、山形から福島に抜けるのに、
「蔵王みたいにガッツリ登るのも疲れる」
「国道13号はトラックとか多そうで嫌」
などと適当な理由でこの峠を通ってみたけど大正解だったと思う。

発荷峠 秋田県

発荷峠、北側の十和田湖畔側から登りました。湖畔が既に標高400m程あるので難易度は低め。
南側は路面がかなり荒れているため、ダウンヒルでは注意して進む必要があります。
南側の登り始めに当たる部分のすぐ近くには写真2枚目の錦見の滝があります。
この滝は普通に下からも見られますが、本ルートを登っていく途中で上からも見ることができる、1粒で2度美味しい滝です。

さすがに緑が芽吹いてきた季節ですが、十和田湖畔にはまだ若干桜が残っていました。

青森にも桜前線がやってきて弘前城は満開です。が、弘前の桜は弘前城だけではない! すぐ近くの岩木山には世界一の桜並木として、岩木スカイラインの入り口まで総延長20kmの桜並木となっています。標高の低いところは8分咲きくらいかというところですが、もっと上はまだまだツボミ、GW後半でも桜が楽しめそうです。

4月1日の開通から出遅れ感のあるものの、今年も八甲田の雪の回廊へ。まだまだ雪残ってます!渋峠には負けない!

落合峠 徳島県

登り始めに遠くに見える、山肌の禿げた部分に向かって登っていきます。序盤はこのあたりの名物、リアルなカカシが道端で応援(?)してくれます。峠部分はクマザサの草原で開けていて南北ともに遥か遠くまで見渡せます。