F-228

白木峠 福岡県

振り返ると美しい玄界灘と福吉漁港があるんだ(晴れてれば)

福吉漁港を背に登り始めるとグングン斜度が上がっていった。
さっきまで海沿いを走っていたとは思えないくらいに。
晴れていれば目の前に天山がそびえるはず。
晴れていれば。

勾配はさほどキツいというわけではないけれど自販機などの補給ポイントは下った先の七山まで無いので事前に補給しておくのが吉。
頂上まで3km地点と1.5km地点にゴルフ場の看板が立っている。

年に一度しか自転車で走れないつづら折りパラダイス!
2019年も1:00切りを目指してトレーニングに励んでおります\('ω')/
梅雨時期なので晴天祈願!!!

写真 2017.06.28

カーブを曲がると一気に広がる展望!鵜山の七曲りを見に行くヒルクライム。
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体感としてのコースプロファイル
●家山林道起点(0km)〜5km地点:標高460m up。樹林帯の登坂。
●5km地点〜朝日段公園(8km):標高20m up。数字以上に登っている気がした。朝日段公園からも大きく蛇行する大井川を見ることができる。南アルプスも遠望可能。
●朝日段公園(8km)〜七曲スカイパーク(10.6km):標高180m up。ヘアピンカーブを曲がった先にパラグライダーの離陸場があり、パノラマが広がる。

●コース全般法面崩壊、細かい落石が多いためダウンヒルには注意。ブラインドカーブも多い。なお補給地点は全くないため、クライム前にはしっかりと準備を!
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途中の朝日段公園からでも十分に良い景色を望めるが、もう少し頑張って登り続けてほしい。ほら騙されたと思って!
ゴールのパラグライダー離陸場から見下ろす、大地の力で規則的に曲がりくねった大井川、圧巻です!

枕木山 島根県

知る人ぞ知る山。中海の眺望を得たいならこちら。地方の山らしく交通量はほとんどありません。寺の門から1km程歩くと寺敷地内の展望台に辿り着きます。

風張林道 東京都

クロスバイクで足付き無しで登れたので、偉そうにレビューします。

スタートからきのこセンターまでは途中で斜度が緩む箇所は無く、約1.5kmの間、ジリジリと斜度が上がり続けます。スタートから10%オーバーで、きのこセンター手前は20%ぐらい(体感)。陽当たりと景色が良くて、目の前にこれから登る道がよく見えます。さらにブラインドカーブを曲がる度に斜度が上がるので、絶望感も味わえます。

きのこセンターを過ぎると楽です。斜度が緩む箇所が出て来るので、リズムを付けながら登れます。雰囲気も林道然としてきて、日陰もあって、楽しいです。普通に考えれると結構キツい道のような気もしますが、前半で体内斜度計などがぶっ壊れるので、後半はとにかく楽しいDEATH!!!

海峡ライン 青森県

2018.9.13
私的ベストオブ推し峠、下北半島・海峡ライン。
本州の果ての果てということもあり、電車もなければ補給所もなく、なんなら電波もありません。
だからこそ見れる絶景がそこにはあります。
【アクセス】
最寄り駅「JR大湊駅」から約40km(最寄りの概念とは)
R338は交通量も少なく、穏やかな陸奥湾を視界に入れながら気持ちよく走れます。海沿いギリギリの道が多く、自転車乗りの冥利に尽きるとはまさにこのこと。
【海峡ライン】
①前半
「道の駅わきのさわ」辺りからググッと山道に入り、山と山の間を縫うような道が続きます。
交通量はほとんどなく、また道も綺麗なためかなり快適に走れます。
時折見える津軽海峡は運が良ければ雲海が見れるかも。
②中間
一際目立つ“縫道石山”が目に入ると、再びの峠道へ。登り始めてしばらくすると、景勝地「仏ヶ浦」の案内板が見えるので是非とも立ち寄って欲しい!!!駐車場がなかなか高い位置にあるため、往復だと40分ほどかかるが、それでも行くだけの価値がある。荒波に削られた自然の造形美をすぐ近くで堪能できます。巨岩・奇岩の連続で、、、いやもうこれ以上多くは語るまい。
そして仏ヶ浦を過ぎた頃にあるのが嬉しい補給ポイント!(数十キロぶり)
「仏ヶ浦ドライブイン」と「ぬいどう食堂」の2店舗が立ち並ぶ。どちらもこじんまりとしているが、注文した海鮮丼は間違いなくほっぺが落ちます🤤
③後半
海沿いの道が続きます。海を横目にしばらく走ると、巨大な岩に遭遇したり文明らしさを感じ取れるようになったり。ゴールの大間崎からは天気が良ければ北の大地が見えます。そしてもちろん外せないのが「大間のマグロ」だ。至る所に店舗があるのでお好みでどうぞ!!!
長文になって申し訳ないがぜひ一読を!そしてぜひとも走って堪能してほしい!!!

海峡ライン 青森県

夏に登りましたがスタートの脇野沢から60km近くまともな補給がなくて辛かったです。集落があっても携帯の電波は殆ど入らない。コース中間部は仏ヶ浦、願掛岩などなど奇岩巨岩の絶景が続きます。高さ100~200mの岩壁沿いを行く道なのでアップダウンは激しい。
本州の最奥部とあって到達難易度が高いかと思いきや、青森市中心から高速船で意外と簡単にアクセスできます。

岩城島積善山 愛媛県

「しまなみで山に登るという贅沢」
自転車乗りなら誰もが憧れるしまなみ海道。尾道と今治を結ぶルートに亀老山もあるが、瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めるならば積善山に登らない手はないだろう。因島か生口島のフェリーに乗って岩城島へ。レモン畑の隙間を縫うように登っていく。標高は高くないが、なかなか歯ごたえのある坂だった。2021年には岩城島と生名島を結ぶ新たな橋が完成し、ゆめしま海道が延長予定。瀬戸内の可能性は広がっている。

都民の森 東京都

「今まで一番多く登った山は?」
こう訊かれたら私は迷わず「都民の森」と答える。私の写真フォルダに保存されたとちの実売店のカレーパンは数え切れない。登頂後のコーラとカレーパンの相性はばつぐんだ!(仲間からはなかなか理解を得られなかったが)。
前半の高速セクションから、転じて後半は本格的な山岳セクション。稀有なコースレイアウトはいつもペース配分を悩ませる。だからこそトライ・アンド・エラーで飽きることなく挑戦できるのが都民の森の魅力だろう。
振り返ると、ここにはいつも仲間と一緒に来ていた気がする。何度置いていかれたかは覚えていないが、上で仲間が待っていることを思えばペダルは前に進むものだと気づいたのは確かにここだった。

子の権現 埼玉県

「諦める楽しさってあると思う」
子の権現の最大斜度28%の激坂の前ではどんな豪脚でも一度は怯み、足を着く。しかしそこにはあるのは悔しさではなく、きっと楽しさのはずだ。山に登る醍醐味は達成感(例えば、タイムの更新だったり、凄い景色を見たり)だと思っていたけれど、目標の達成を諦めてもエンターテインメントが成立するなんて、ヒルクライムの懐の広さは計り知れない。

道志みち 山梨県

2年前の今くらいの時期。特に目的地も決めないまま多摩川原橋を渡っていると眼前に富士山が映った。「・・・行くかあ」ってノリで、気づいたら道志みちを走っていた。家を出てから行先を決められるのは一人サイクリングの特権だ。たまにはこんな日があってもいい。山中湖にたどり着いたときは感動したけど、「帰りどうすんだ!?」って焦ったよね。(折り返す気力がなかったので、結局大月駅まで走った)

秋吉台 山口県

「秋吉台が黒に染まる」
春は新緑、秋は黄金と秋吉台は姿を変える。しかし冬のひととき、山焼きの後に秋吉台は黒に染まる。作業中のカルストロードは通行禁止。けれど火が消える午後には通行できる。実際に走ってみると一面に炭の臭いが漂い、ところどころで煙が燻っている。普段は草の擦れる爽やかな音が聞こえるのだが、今日はあるはずもない。観光雑誌には載らない風景がそこにあった。