PieTako

薩埵峠 静岡県

いつもは伊豆方面に行ってしまうのですが今回は静岡市まで行く通り道に組み入れて上ってみました。
入口でいきなり目の前に壁があり圧倒されます。予めギアをローにして上っていきますが距離は短いといえどもかなりきついです。
激坂ゾーンをクリアすると緩やかなアップダウンが続きます。眼下に広がる駿河湾、道路、線路、みかんのコラボ風景がたまらない。
程なくして展望台に到着。眺望が良いのになぜか富士山だけは雲隠れしています・・・。
距離としては非常に短いくても眺望の満足度が高いので家の近くに欲しい峠です。
トレッキングの人が多いようでトイレはありますが、サイクルスタンドはありません。観光客も多いので車、歩行者には注意が必要です。

青崩峠 静岡県

浜松から走行したかったのですが、雨のため西鹿島から青崩峠を目指しました。
途中の船明ダムは中々の大きさ。ちょうど放水していましたので撮影。
水窪まではほぼ平坦で標高もそんなに変わりません。水窪が最後の補給場所になるのでここでしっかりと準備を整えます。
ここから青崩峠へ行く分岐まで10%程度の上り坂が始まります。分岐から青崩峠のヒルクライム。いきなり15%超えが続きます。カーブで少し緩んでもまた元通りの勾配に。これはキツすぎる!
最後は砂利道になるので手押しで峠を目指します。地名の通り、砂利がもろく青っぽい色。
峠からの風景はそこそこと言ったところ。
国道を逸れると車は皆無なので気にせず楽しめます。
補給は水窪から先はないので、諸々の準備はしっかり整えたほうが安全です。

足柄峠 神奈川県

今回は山梨から神奈川県に抜けるために明神・三国峠経由で足柄峠を上りました。
序盤からいきなり10%超え、暑さも重なって打ちのめされます。ゴルフ場を越えた辺りから少し緩やかになりますがそれでも厳しい上り坂が続きます。後半になると視界も開けてきて景色を楽しめますが、この日も相変わらず富士山は見えません。
何とか峠に到着。自販機もあるので干からびずに済みます。神奈川県側に下りてくわけですが頂上から中腹までがかなり急なので注意が必要です。そのまま県道78号線に沿っていくと道の駅足柄が見えてきます。サイクルラックもあり、ここで休憩を取る事が出来ます。
足柄峠は後半がキツい神奈川側、前半がキツい静岡側と特徴のある峠でした。

御坂峠 山梨県

今回はロークエユーザーのイナさん、kmさんとともに御坂峠に上って来ました。
モデルコースとは若干異なるルートなのでグラベルあり、押し歩きありのハードモード。さらに途中土砂崩れの後で辛うじて道だけ整備したような場所に出会したり。
残念ながら晴れているにもかかわらず、峠からは富士山は見えませんでした。
天下茶屋で山梨名物のほうとう鍋を堪能。味噌がうますぎてご飯を投入したくなります。つい汁まで飲み干してしまいましたが、ちょうど良い塩分補給になりました。
茶屋にいる柴犬はカメラが嫌いな様子で後ろ姿のみ。
笛吹市に抜ける下り坂は緩やかで長いので爽快感が堪らないですね。

自粛等で中々遠出が出来てませんが、近辺にある坂を上ってきました。
知り合いから東京都日野市にある百草園をオススメされたのでどんなものか上ってみました。
電車だと最寄りは百草園、自走だと川崎街道を日野方面に向かうとたどり着きます。
入口は分かりづらいので業務スーパーの看板を目印にします。
入口から段々と斜度が上がっていき、残り400mの看板が出てきます。大した距離無いんだなと思うかもしれませんが、残り半分コーナーを曲がった先があり得ない絶壁で息も絶え絶えになりながら何とか登り切りました。
上るのはともかく転げ落ちそうな坂だったので反対側から大人しく下りていきます。
住宅街の中に激坂があるので歩行者や車が時々来ます。最後のコーナーで対向車が来た場合は漕ぎ出しでひっくり返るので歩いて上りきるか、最初からやり直しとなります。

半原越 神奈川県

今回は土山峠経由だと交通量が多いのでそこを避けるために、半原越を目指しました。
清川村側からまずは登り始めますがなんと台風の影響で通行止め!ここまで来てまた戻るのか・・・。
仕方なく土山峠からぐるっと回って愛川町側から再度上り始めます。
愛川町側も峠の手前で通行止めになっていますが、自転車、歩行者は通って良さそうなので手押しで進んでいきます。
土砂の堆積が酷く進むのが困難な場所多数あります。
程なくして峠に到着。少し雪が残っています。清川村側は行けそうなものの、先の通行止め内容を見る限りやめておいたほうが良さそうです。

正丸峠 埼玉県

今回は今まで通ることがなかった正丸峠へ。
山伏峠を越えて秩父側に下りる途中から正丸峠へ入っていきます。
道が随分悪く路肩は崩れているところも。更にセンターラインはローリング族対策のキャッツアイがあります。
のんびり登っていくとあっという間に到着してしまいました。ん?ちょっとした坂?というあっけなさ。国道299号線側から登ればもう少し楽しめるかもしれません。
峠からの景色は良いですね。ここから旧正丸峠へのトレッキングコースも用意されていますがロードバイクを担ぎながら1キロ以上登るのはキツすぎますのでパスしました。
奥村茶屋は早すぎたのか開いていませんでしたのでそのまま299号線側に下りていきます。
こちら側も道は悪く、落ち葉の堆積が酷いです。
平日のせいか車やロードバイクの通行は皆無で299号線に合流するまで一度もすれ違うことは無かったです。車を避けて通りたい道としてはとても良いですね。
正丸トンネル手前にある看板は歩行者もトンネル内は通らずに峠を越えていくように書かれているので歩行者にはハードモードな峠と言えそうです。

仁科峠 静岡県

今回は松崎町から県道59号線を通って仁科峠まで登りました。モデルルートの県道410号線と比較すると緩やかで交通量も少ないです。
山の麓までの10数キロはなだらかな登り坂です。途中に天城深層水の給水ポイントがあり、休憩や補給が可能です。
のんびりと登っていくと、壁に文字が書いてあったり、イノシシの像があります。
しばらく進むと県道410号線と合流する交差点に出てきました。ここから更に登っていっても良いんですが少し下って行くと、西天城高原の見晴台があるので寄りました。
遠くに西伊豆町の街並みが見えます。あいにくの天気なのが恨めしい。
風景を堪能し残りの坂を登っていくと、短い区間に10%超えの坂が現れ、乗り越えたら峠に到着。峠からの景色は望めないので峠手前100mまで戻るか、展望台まで登れば綺麗に見渡せます。
この時は霙交じりの小雨で寒かった為、早々に西伊豆スカイラインの方へ進んでいきました。しかし、段々と雨脚が強まってきているのは気のせいか。駿河湾を挟んで遠くに見える沼津方面は何故か晴れているにもかかわらず。やっぱり伊豆の天気は読めないな、と思ってしまう。

蛇石峠 静岡県

今回は南伊豆町から蛇石峠を目指しました。国道136号線から県道121号線に入って約10kmは道も広く、じわじわと登る感じなので走りやすい。
T字路を右折すると伊勢海老の標識が見え、本格的な登りが始まります。道幅は狭いものの、車はあまり通らないのでゆったりと楽しめるコースです。数十分で峠まで到着しますが、見通しは良くありません。
本格的な登り坂が始まる時点ですでに100mほど登っているので、峠までは200m程度の高さを登ります。
なんの特徴も無い、と言ってしまえばそれまでなんですがこの峠の特徴を挙げるとすれば、峠一つ分で済む事でしょうか。
理由は国道136号でそのまま松崎町まで行くとアップダウンが何度も続いて脚を消耗することになるので、蛇石峠経由であればこの峠を越えるだけでショートカット、先を目指すロングライド的に楽だなと思いました。ある意味自転車乗りに優しい道ですね。

普段は目的地を目指すために通過してしまう坂ですが、ちょっと寄り道してみようということで登ってみました。
交差点の入口からいきなり坂が見えているのでわかりやすい。
これは良い九十九折りですね。イン側のカーブが緩いのでスルスルと登れてしまいます。
息が切れる前に登り切ることができました。とは言っても某アニメ作品では普通の自転車で二人乗りで登っていくのだから脚力の違いを痛感させられます。
そのまま進んでいくと円形の交差点に出ます。半周すると作品をモチーフにしたお店があり、坂を登った後も舞台巡りや休憩することも出来ます。
距離としては短いので近くにある百草園の坂等と組み合わせて楽しむと良いかなと思います。

亀石峠 静岡県

骨折して2ヶ月ほど乗れず、今回久しぶりのリハビリライドとなりました。モデルルートでは宇佐美から県道19号線を登っていくルート、しかし国道135号線の交通量の多さに嫌気が差したので手前の網代より林道中野線から亀石峠を目指しました。
網代から県道80号線〜頼朝ラインまでの勾配が15%を超えるところがあり、かなりキツいです。
林道交差点入り口はわかりづらく、目印となる看板を見逃さないようにします。地元民の生活道路になっているようで数分に1台は通過してきます。
勾配は平均9%程度で2ヶ月乗らないだけで全く登れなくなって愕然となりました。すぐに息が上がるのでダメですね・・・。
目の前の坂に格闘して何とか峠っぽいところに到着。何もありません。裏亀石峠みたいなもんでしょうか。標高もこちらの方が40mほど高いので、看板がある亀石峠には下って到着することになります。
林道の景色は特筆することは何もなく周回トレーニングするためのルートとしてはもちろん、ショートカットしたい人向けですね。また車を避けて登って行きたい人にも選択する価値がある道です。

牛首峠 長野県

1日目は御嶽山、2日目は木曽町から九蔵峠、地蔵峠を経て国道19号線を北上し、牛首峠を通りました。牛首峠スタート地点までの交通量はそれなりにあり注意を要します。
牛首峠入口はカエルの看板が目印です。国道19号線から県道254号線に曲がった先はいきなりすれ違いも大変そうな感じな道路が。何か雰囲気が林道っぽいです。
「これは県道じゃなくて険道だな・・・」
8〜10%程度の鬱蒼とした道を登り切るまで車1台ともすれ違うことはなく、貸切状態でした。落石、落ち葉が多いので避けながら登ります。初期の中山道だったようで諏訪と木曽の近道として利用されていたようです。
距離も短いのでちょうど良い。峠には小さい標識があるだけで見晴らしは良くありません。近くに牛首塚があり峠名の由来が書かれています。歴史がありながらもひっそりと佇む峠です。
補給については国道19号線沿いのコンビニや道の駅しかないので事前に準備しておいたほうが良いです。