PieTako

亀石峠 静岡県

骨折して2ヶ月ほど乗れず、今回久しぶりのリハビリライドとなりました。モデルルートでは宇佐美から県道19号線を登っていくルート、しかし国道135号線の交通量の多さに嫌気が差したので手前の網代より林道中野線から亀石峠を目指しました。
網代から県道80号線〜頼朝ラインまでの勾配が15%を超えるところがあり、かなりキツいです。
林道交差点入り口はわかりづらく、目印となる看板を見逃さないようにします。地元民の生活道路になっているようで数分に1台は通過してきます。
勾配は平均9%程度で2ヶ月乗らないだけで全く登れなくなって愕然となりました。すぐに息が上がるのでダメですね・・・。
目の前の坂に格闘して何とか峠っぽいところに到着。何もありません。裏亀石峠みたいなもんでしょうか。標高もこちらの方が40mほど高いので、看板がある亀石峠には下って到着することになります。
林道の景色は特筆することは何もなく周回トレーニングするためのルートとしてはもちろん、ショートカットしたい人向けですね。また車を避けて登って行きたい人にも選択する価値がある道です。

牛首峠 長野県

1日目は御嶽山、2日目は木曽町から九蔵峠、地蔵峠を経て国道19号線を北上し、牛首峠を通りました。牛首峠スタート地点までの交通量はそれなりにあり注意を要します。
牛首峠入口はカエルの看板が目印です。国道19号線から県道254号線に曲がった先はいきなりすれ違いも大変そうな感じな道路が。何か雰囲気が林道っぽいです。
「これは県道じゃなくて険道だな・・・」
8〜10%程度の鬱蒼とした道を登り切るまで車1台ともすれ違うことはなく、貸切状態でした。落石、落ち葉が多いので避けながら登ります。初期の中山道だったようで諏訪と木曽の近道として利用されていたようです。
距離も短いのでちょうど良い。峠には小さい標識があるだけで見晴らしは良くありません。近くに牛首塚があり峠名の由来が書かれています。歴史がありながらもひっそりと佇む峠です。
補給については国道19号線沿いのコンビニや道の駅しかないので事前に準備しておいたほうが良いです。

御嶽山 長野県

乗鞍に登った際に知り合った人に紹介されて登ってきました。
まず1日目は木曽福島駅まで輪行。道中窓の景色を見ていると奈良井駅までは奈良井川を遡上する感じで進んでいたのにトンネルを抜けると木曽川を下る感じに変わっていて飽きないです。併走する国道19号線は2日目に通るので目視で道路状況を確認。路肩狭いところが多そうだなあ。
木曽福島駅で組み立てが終わる頃には小雨が降っていて少々肌寒い。
まずは御岳湖まで目指します。ゆったりとした勾配でウォーミングアップにはちょうど良いです。三岳黒沢の三叉路を左に入り、左側に御岳湖の湖畔を眺めながら進んでいきます。
王滝村の中心部を越えたらいよいよ登り開始です。平均勾配は低めとは聞いていたけど実際は7〜10%の坂が断続的に続きます。息が切れてきたタイミングで緩い坂が現れるので親切設計、足を止めることなく登ることが出来る良い道だなと。
小雨だった天気も、おんたけ2240スキー場から晴れてきます。更に視界が開けて遠くにそびえる木曽山脈を眺めがら楽しめました。
程なくして道路の終点である田の原に到着。それなりに長く、そこそこ大変だった気がするけど登ってみればあっという間。
この日は日曜日にもかかわらず閑散としているのが気になります。
峠付近は風が強く、肌寒いので長居はせず下っていきますが、羽織っても寒い!夏とは思えない。
腹が減ったので途中、百楽庵に寄ります。最初に出てきたトウモロコシの甘さに驚く。おんたけ御膳はメインの蕎麦のうまさも然る事ながら、蒟蒻、味噌をつけたご飯もうまい!
やっぱり長野の飯はうまいなと。
後で聞いた話によると、御嶽山の修行は8月上旬くらいで終わってしまうので今の時期は空いているとのことでした。
補給については木曽福島駅から先は自販機が所々にある程度なので事前に購入しておいたほうが良いです。田の原にも自販機はあります。

牧馬峠 神奈川県

土山峠から国道20号線を目指すため牧馬峠を経由しました。
国道413号線から県道518号線に入ると序盤は下っていきます。その後すぐに約8%程度の登りが続いてきます。車通りは余りないので快適に進むことが出来ます。登っている最中、麓の方から子ども達の声が聞こえてくるので何だろうかと思い、とりあえず視界が開けたところで見渡すと青野原のキャンプ場がありました。そこで川遊びしている子ども達の声でした。湿気がない日でしたがそれでも暑く、いいなぁ、ちょっと川に浸かりたいなぁ、と思いつつも先に進みます。終盤の幅2mゲートが出てきたら頂上まではすぐそこです。
峠の名称が書かれた看板は無く景観もぱっとしないのですが、峠の北側は10%超えのドーナツ道路で、こちらから登るときは鍛えられそうです。峠付近にゲートがあるため大型車は来ないのでその点でも比較的通りやすい道かなと思います。
そのまま北に下りていくとプレジャーフォレストの入り口があり、その横に自販機と長椅子があるので小休憩も可能です。

土山峠 神奈川県

今回は茅ヶ崎から自走で土山峠を目指しました。
相模川の橋を越えて厚木に入るまではほぼ平坦です。途中の田んぼと山々の風景に惹かれて写真に収めます。
登りにさしかかる頃になると対向車線から頻繁にサイクリストが通り過ぎてきます。おそらく表ヤビツ峠からの戻りですね。
坂としてはゆったりでさほど苦労せずに到着出来ました。峠の看板は誤って通り過ぎてしまいそうです。峠として目立たないのか気に留めるサイクリストさんは皆無でした。目的地に向かうための通過点という位置づけであるかなと思います。
この峠のすぐ先にある宮ヶ瀬湖には湖底に旧道や標識が残っているのでこれも収めます。この時は水量が多く道路しか見えないのですが、そのおかげか「あぁ、昔はこの下に集落があったんだなぁ」と。
このまま進んで鳥居原ふれあいの館で休憩。二輪車の集会場みたいになってます。ここから先も行き先に応じて裏ヤビツ、南多摩尾根幹線道路、道志みち、牧馬峠等選択肢が多いので組み合わせてライドを楽しむことが出来ます。

有間峠 埼玉県

期間限定という言葉につられて登ってきました。まずは自走で名栗湖へ。早朝のためかこの時点ではそんなに暑くなかったのですが、日が登るにつれて焼けるような感じになってきました。水分補給こまめに実施しても、熱中症の初期症状が出るので休みながら登ります。後半までは斜度10%を切ることがなく中々厳しい。排熱とのバランスを取るためペースを落として何とか峠まで登り切ります。
峠に着いたけど・・・あれ?峠の柱がない!立ち入り禁止のテープが張り巡らされているので柱は流されてしまったのか。
とりあえず写真には収めますが柱がないのでちょっと残念。
ここから秩父まで降りて行くつもりでしたが、暑さで体力を奪われていたのでそのまま来た道を降りていきます。峠付近は涼しくてかなり快適。名栗湖まで降りたら急に空気が変わり、熱波のような暑さで体が焦げそう。いや、これは危険な暑さです。そのまま帰宅となりました。
柱については、後で調べたら柵工事で一時的に撤去されているようです。ということで柱が元通りになったらまたリベンジですね。

陣馬形山 長野県

今回はロードクエストユーザの稲さん、kmさんとご一緒させていただき、大鹿村から小渋湖を経由して中川村から登りました。
まず、中川村まではゆったりとしたダウンヒルでとても心地よく走ることが出来ました。
中川村にある望岳荘で休憩。ここは温泉も入れるようです。
休憩を終えた後登っていくわけなんですが、何これ?キツいです。いきなり10%超え。コンクリートの路面に変わる頃には15%以上。途中から小雨、霧と天気も余り良くない。
さすがに脚が回らなくなってくる!車はほとんど通らないことを確認、kmさんと共に道路一杯使用して蛇行開始です。何とか登っていきます。その様子を後ろから見ていた稲さんが後からのお話で「ちょうどぴったりシンクロ蛇行ヒルクライムしていてすごく面白かった」とのこと。とにかく目の前の坂に必死で、止まったら死ぬ!的なマグロのような気持ちだったので良く覚えていない(笑)
少し勾配が緩んできた所で林道入口までたどり着くのですが、そこから先がまた酷い登り坂。いや、絶対これは心を折りにきている!そんな坂です。
何とか残り500mの所まで到着すると平坦になり、ヘロヘロになりながら陣馬形山キャンプ場まで到着。やっと終わったという安心感と登った!という達成感を味わえました。
キャンプ場からの景色は残念ながら霧がかり、時折晴れ間が見える感じです。雲が一瞬なくなったタイミングで収めます。頂上にいた方のお話だと快晴とか夜景が本当に綺麗とのことなので絶景は次回に持ち越しとなりました。
この後折草峠に下りていくわけですが、山の東側に入った瞬間に霧雨の天気に変化。うーんこの時期は仕方ないですね。

乗鞍 長野県

先輩からは「まだ早すぎる」と言われた乗鞍。というのが始まりでついでに登ってやろうという心持ちで挑みました。
まずは松本駅から自走で乗鞍高原までの約40km先を目指します。国道158号線は途中まで2車線で勾配もなく走りやすいです。新島々駅を過ぎた辺りにある宿には同業者と思われるロードバイクがちらほら置いてありました。新島々駅から徐々に勾配が上がるもまだ回せます。奈良渡ダムから先は平坦ですが、この先にあるトンネルが非常に怖く神経を使います。そこに大型バスやトラックが来るので更に怖い!の一言に尽きます。唯一面白いなと思ったのは入山トンネルの内部分岐です。もともと真っ直ぐに掘ったのと、ダム天端道路に道をつなげるために緩くカーブしたトンネルに分かれています。一般道路ではけっこうレアなんではないかなと。
前川渡大橋の信号で乗鞍方面に分かれ、ここでようやく交通量が減り少し安心したのもつかの間、その先のトンネルは相変わらず酷くコンクリートの路面はボコボコになっていました。
恐怖のトンネル群を抜けたらいよいよ乗鞍高原まで約8km、6%ほどの勾配を登っていきます。とりあえず一定ペースで淡々と回していきます。というか、大会のスタートラインまで勾配やトンネル試練があったりして遠い。
乗鞍高原まで何とか到着しても三本滝のゲートはまだまだ先。ちょっと小休憩してから再度登ります。
三本滝のゲートに到着できたのはスタートから3時間。相変わらず雲と霧が立ちこめています。ゲートの人の話では位ヶ原まで行けば霧が晴れるよ、とのこと。とりあえず行くか。
ここから先はバスか許可車両が通るだけなので楽しく走行できました。カーブのイン側はキツい!バスが来なければ対向車線側まで使用しクリア。これなら楽ですね。下ってくる自転車もいるので最外周側は空けておきます。
位ヶ原山荘通過し、肩の小屋口辺りで腹が減りすぎたのと前にいたバス数台が降車中であったため駐車場でしばし休憩。
畳平までの坂を前にしてエネルギー切れに近い状態。補給食はいつの間にか使い果たしていたので、ここからはペースを落としてゆっくりと登ります。
とそこへ一人サイクリストさんが話しかけてくれました。どこから来たのかとか、お互い息を切らしつつ話ながら登ると、あれ?話ながらのほうが意外に楽だぞ。
そんな感じであっという間に畳平に到着してしまう。登ったんだ!という感動とともに「腹が減った・・・」
後から知ったのだけど松本から自走して来る人はあんまりいないらしい。
このあと、岐阜側に降りてから安房峠経由で帰ろうかなと思ったけど脚が残っていませんでしたので景色を堪能しながら松本まで下っていきました。
後日、この事を先輩に報告すると「予想通り!登ると思ってた」と返され、自身の性格を把握した上で、うまくしてやられたなと。
ともあれ、自転車の聖地に辿り着けて達成感もあり、絶景を楽しめました!

美ヶ原 長野県

時間の都合上、上諏訪から霧ヶ峰までは県道経由でそこから先はビーナスラインで美ヶ原まで走行となりました。落合からの10%超えの坂を何とか越えて到着。この日は霧が濃くてあまりよく見えません、うーん残念。
草原と電波塔の風景は幻想的でちょっとだけ非日常的でかつ開放的な気分を味わえます。電波塔が城のようにも見えるので歩いてみても損はないかなと思います。
電波塔までは約3km、徒歩40分道のり、車両通行禁止なので押して歩いていきます。電波塔に到着したところで霧が濃くなってきたので王ヶ頭ホテルにちょっと寄り道。1階では軽食コーナーがあるのでここで月見うどんと長野県産のリンゴジュースをいただきます。おお、これは甘くてうまいのでちょうど良い補給ですね。
一通り腹ごしらえしたところで少し晴れてきたので自然保護センターまで約2km(30分)を歩いていきます。途中熊出没の注意書きで一瞬引き返そうか迷いますが、あくまで可能性だよね、100%ではないんだよね、ということで進むことにする・・・。
無事自然保護センターまで到着。ここからは舗装路になるのでようやく乗れます。助かった!下って行くと途中美鈴湖があり、さらに浅間温泉があるので汗を流すことも泊まることもできます。
ビーナスラインから浅間温泉までは距離としてもちょうど良く、「登る、景色を楽しむ、食べる、温泉、宿泊」とセットで揃っているので遠出輪行のコースとしてとても良いです。
注意点としては美ヶ原のトレッキングコースは砂利道なので歩きやすい靴を準備する必要があります。また、天候が変わりやすいので念のためウィンドウブレーカー等の防寒具も準備しておいた方が良いかなと思います。

今回は美ヶ原を歩く時間を確保するため上諏訪からスタート。途中広い直線の道にそのまま入っていくといきなり10%、約4kmで350mほど登っていきます。うん、結構きつい。
そこから先はゆるゆると霧ヶ峰まで。時々晴れ間が出たりして天候が目まぐるしく変わるので晴れたタイミングで何とか収めます。美ヶ原に向かう途中なぜかキノコ汁の看板が出てくるので、試しに三峰茶屋で食べてみると意外にも美味しい。猪饅もいただきます。
店主さんのお話では「8月にならないと霧が晴れなくて遠くまで見渡せないんですよ。かといって8月は観光シーズンで夏でも涼しいので結構混んでしまう」とのこと。
ビーナスライン落合までは適度なアップダウンですが、ここから美ヶ原まではまた10%超えの登りとなります。改めてきつい。
何とか登りきると一面青々した草原と牛に出会えました。高原なので夏でも寒いくらいです。
途中の補給場所は白樺湖、車山高原、霧ヶ峰、八島湿原、和田峠、三峰茶屋と適度な距離にあるので夏でも干乾びることはなさそうです。

和田峠 東京都

富士スバルラインからの帰りに寄りました。帰り道自体もずっと下っていく感じで飽きてしまったので少しスパイス効かせようとしました。
結果、効かせすぎました。辛い!さっきの富士スバルラインが甘口ならこっちは10倍激辛です。
容赦ない坂が続き脚を休められそうな区間もあんまり無く、しょうが無いので脚付き。何とか呼吸を落ち着かせてから峠まで来ました。距離が短いのが幸いですね。
こちらもリベンジ走行できて良かったかなと。
次は脚付きなしで頑張りたい。

富士山 静岡県

富士ヒルクライムでは雨で出走しなかったためリベンジでパン買いに登ってきました。料金所にバスの列ができていたので一通りやり過ごしてから通行料を支払います。
序盤から3合目あたりまでちょっと辛く感じますが、淡々と回せるので進めることはできます。3合目を過ぎたあたりから濃い霧に包まれて先が見えない中を進むことになります。そこに大型のバスが通るのでかなり怖いです。
4合目から先は平坦になってくるので快適に回せるなあと思っていたら、最後のバス駐車場あたりが良い感じの坂になっておりました。そこを越えてしまえばゴールです。
サイクルスタンドがないので柵に立てかけていると後ろから登ってきたサイクリストさんと記念撮影。
「なんだかトータルではそんなに辛くなかったような。」というのが一同一致した意見でした。確かに走りやすいんですよね。
パンも買えたしリベンジできたので良かった!