平均勾配3.1%。富山県と石川県の県境に位置する峠。
石川県河北郡津幡町刈安から富山県小矢部市安楽寺までの国道8号のバイパスを通り、天田峠を目指すコースです。道は広く、交通量は少なめです。
標高141.15 m。石川県金沢市にある山。
山の上町から小坂神社を左手に見ながら卯辰山を登っていき、天神橋へと下る全長1.4kmの短いヒルクライムコース。
標高277m。富山県と石川県の境に位置する、歴史的に有名な峠。
富山県と石川県の境にある砺波山の峠。古代よりここには北陸道が通っており、1183年には源氏と平氏による戦いである「倶利伽羅峠の戦い」があった歴史的な場所。八重桜が綺麗です。
石川県金沢市と同県白山市にまたがる、標高650mの後高山。
舗装路、車の交通量も少なく、危険箇所も無く、自転車走行もしやすいコースです。
標高564m。自然豊かな能登歴史公園を目指そう。
石川県鹿島郡中能登町・七尾市・富山県氷見市にまたがる標高564mの山。現在は国指定史跡となっています。公衆トイレは充実しています。
大谷と木の浦の間にある展望台。能登・外浦独特の海岸美を堪能
珠洲の大谷と木の浦の間の、椿峠にある展望台。スタート地点とゴール地点には看板もあるのでわかりやすい。展望台からは能登・外浦独特の海岸美を堪能することができる。
標高は637m。石川県中部にある山で能登地方最高峰
標高は637m。石川県中部にある山で、能登地方最高峰となります。地元ライダーの練習コースにもなっています。
標高845m。石川県と富山県の県境にある峠
標高845m。石川県と富山県の県境にある峠。金沢側のルートが緩急があり、路面状況もよく最も人気があります。展望台からは両県を眺めることが出来ます。
手取川扇状地と日本海を眼下に見渡せる絶景の峠
鶴来から金沢市駒帰に通る全線舗装の林道犀鶴線と、奥獅子吼山へ続く登山道の交点。数台の車が停められる駐車スペースがあり、林道開通記念の石碑が立っている。売店、自販機、トイレなどはなし。鶴来側...