釣瓶落峠の口コミ

釣瓶落峠 秋田県

「釣瓶落峠」という、一見しただけではどう読むのか戸惑うこの峠を走ろうと思ったのは、ロードクエストの口コミを読んだからに他ならない。
UHCC(弘前大学サイクリング部)OBの方々が投稿した2件の口コミと写真に、心を奪われたのだ。「煽られた」と言ってもいい。
トンネルから見える燃えるような紅葉
グラベルロード推奨のダート
レポの少なさ
どんな道なんだろう?実際目にする景色は、どれほど美しいんだろう?ダートの荒さはどの程度なんだ?
次に東北北部を走る時は、絶対ここを走ろう!そんな期待をかき立てられた。

秋田側のアプローチは、二ツ井駅を起点とすると、藤琴川に沿ったほぼ平坦な県道317号を峠に向かって進んでいく。
最終の自動販売機は、峠から15km手前の真名子バス停。冬季通行止めのゲートは真名子バス停から少し進んだ場所にあり、ここから本格的なヒルクライムとなる。
全体的に勾配は緩めで、最大勾配も10%台前半くらい。路面は綺麗で走りやすい。
県境の釣瓶トンネルを越えて青森側に入ると、山並みの雰囲気はやや変わり、谷幅が広がって空が開ける。
ダート区間は数km、地肌が露出している区間と砂利が比較的多い区間が入り混じっているが、ダウンヒルにそこまで苦労はしなかった。ヒルクライムの場合でも登りやすい部類の道だと思う。
補給箇所が約40kmは皆無なので、補給食と水分の補給は十分な準備が必要だ。
ご安全に!

釣瓶落峠 秋田県

紅葉の名所として知られていますが、敢えて緑の季節に行きました。

狭くて車通りが少なくて(秋田側)一面緑のみという、よくあると言えばよくある峠かと思ったらめちゃくちゃ良かったです、これまでで十指に入るくらい好きな道。
何がとは言いづらいけど峠の交通量のなさだったり、工事車両もいるのに人の手が入ってないところはホントに入ってないところだったり、、紅葉の時期は混雑するのでまた違った感想になるかもです。山頂の景色はもちろん良かった!

青森側は数キロの未舗装区間がある上に道幅ギリギリのダンプカーが土埃を巻き上げるのでオフロード車でも割と過酷です。くれぐれもお気をつけて。

釣瓶落峠 秋田県

青森側の未舗装区間はサスが無いバイクだと非常に厳しく内臓がやられるレベルの振動なうえ、工事のダンプが頻繁に行き交い非常に危険
秋田側は概ね安全で景色も悪くない

釣瓶落峠 秋田県

トンネルを抜けるとそこは

秋田でした
実は津軽と秋田の県境を結ぶ道のひとつ
県道なうえ途中に未舗装路もあるため、交通量はかなり少なめ
ただし紅葉シーズンは見事に染まるので路駐している車に注意が必要です