酷道の口コミ

筑波山 茨城県

台風による被害で、よく登る埼玉の峠では通行止めがいまだ続いているので、筑波山に足を延ばして、「十三塚」(風返し峠裏)「つくば道」「つつじヶ丘」を登って来ました。
これらの坂は問題なく通行できました(前2つはキツイ激坂だけど)。ただ、湯袋観光道路(風返し峠北)には、崩落で片側通行の箇所があり、ダウンヒルでそこに高速で突入すると危険です。また、「つつじヶ丘」は夕方だと7℃と寒く、駐車場内は自転車押し歩きの看板がありました(事故でもあったのだろうか?)。
ちなみに、すぐ南の宝篋山の「山口激坂」にも登ってみましたが、台風のせいか路面の落ち葉が酷く、こちらはおすすめできません。

秋田駒ヶ岳 秋田県

 田沢湖スキー場から8号目登山小屋まで登りました。6kmで600mの標高差、平均10%です

 マイカー規制が有り(自転車も規制対象) 春秋の平日もしくは夜間(但しこの道で夜間は危険と思います)しか自転車で登れないので注意です。規制の詳しい内容ははhttps://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/komagatake.html です。

 道は一応舗装ですが結構荒れていて(おそらく重機が入れない狭さの上、周囲が自然保護地域か何かで、道の修理がやりづらいのかと想像します。)登って1kmも進まないうちに石を踏んでパンクしました。ロードバイクでしたが、MTBの方が良かったかもしれません。

 8号目登山小屋からの秋田駒、紅葉はじまりかけで綺麗でした。

分杭峠 長野県

茅野駅からR152を南下し、高遠側からヒルクライム
後から知りましたが、大鹿村側から北上した方が比較的楽?とのこと。
高遠側は兎に角鬼のようにキツかった…

美味しいクロワッサン(買えなかった)で有名な(杖突峠茶屋のおばちゃん達から聞いた)道の駅南アルプスむら長谷や、自転車で南アルプス(長野側)に最も近付ける戸沢大橋・山々を攻める拠点(?)となる仙流荘を過ぎると、段々不穏な空気に。
分杭峠のシャトルバスの発着場を越えた辺りから徐々に勾配がUP🔼
10%はとうに超え、超絶勾配こそないものの生かさず殺さずの絶妙な加減のキツさが堪らん。
終わらない激坂、見上げれば遥か上まで見えてしまう地獄坂。電波は勿論圏外、人里も近くにない、長野の山奥の大秘境、ゼロ磁場の雰囲気に悶えながら登る。ソロライドならば確実に心が折れていましたね…
頂上に近づくにつれ勾配も更にUP⏫ 最大で20%を超えていた気が…

頂上付近は有名なパワースポットなので、観光名所的なものがありましたが、とうに抜け殻になっていたのでそこに行く気力も無く……そのまま大鹿村へ下るのであった…

南下も北上もどちらも南アルプスや長野の雄大な山々に囲まれ、普通の峠では味わえない大秘境感・雰囲気を感じながらのヒルクライムが堪能出来るので、交通の便は非常に悪いですが行ける機会があれば是非挑戦してもらいたい峠です。

P.S.その特異な地質上、頻繁に崩落が起きているみたいなので、昨今の異常気象による数年レベルの通行止めの可能性も十分考えられますので、行ける時に行っておいた方が良さそうな気がします。
添付写真の内、一枚は稲さんよりお借りしました🤲

牧馬峠 神奈川県

道志道や宮ヶ瀬湖に向かう起点となる峠
相模湖側からは一気に上昇する勾配15%越え
道志道側からの勾配はさほどでもないが、長い距離なので心が折れるような峠
和田峠から宮ヶ瀬までトレーニング適した峠なので度々訪れてはキツイなっと思い峠越えた時の達成感は何とも言えない

六田原展望台 沖縄県

一言で言うとキツい💦💦
0地点からいきなり激坂です。
道的には朽ちて来ていて道幅の半分くらい草のところや、道が割れているところなどがあります。
傾斜は緩急ありますが、急多めで、結構な角度で九十九折なので登りよりも下りが超怖かったですσ^_^;

乗鞍 長野県

念願の畳平制覇
スカイラインから、登ってエコラインを下って折り返して、登り返しの往復ビンタ(o^^o)♪

杓子峠 高知県

酷道とはまさにこの事。やはり3桁国道は一味違う。
***
全線にわたって道が狭く、車1台分しかありません。路面は舗装されているものの、全体的に苔が生えており、また凸凹としているので気合いを入れて走りましょう。
木立に覆われていて、全体的に暗いです。ライトを付けて走る方が安全かもしれませんね。ちなみにカーブが多い割にはカーブミラーがありません。あっても苔で覆われていて何も見えません()
道中の補給スポットはゼロなので、必ずどこかで補給してから登りましょう。私は道の駅「四万十大正」にて四万十川の天然鰻を使ったうなぎの石焼混ぜご飯セットを頂きました。
補給もまともにできず、絶景ポイントもないので…おそらくこの峠目的で来る事は二度とないと思いますが…。口コミを書いてて改めて思いました。やっぱり凄いぞ3桁酷道439号線!

カフェキキの店長さんにすすめられて苦労坂へ。感想はまずかなりきつかった!眺望がよいわけでもなく、序盤の激坂ストレートで心が折れかけ(笑)ワインディングもなかなかきつい。路面も良くない。これがすいすいとのぼれる脚力を身につけたい。

正丸峠 埼玉県

秩父名物の味噌豚丼を食べて、その帰りに正丸トンネルを迂回する為、登った峠。まぁ、降りは道の悪さにびっくりな峠。まぁ、でも楽しかったです。

津軽峠 青森県

青森と秋田にまたがる白神山地を横断する42kmのロングダートに挑戦。
結果は「限りなく敗北に近い完走」でした。というのも同じプランで横断を試みると危険な目に遭う可能性が極めて高いので、今回は反面教師としての口コミ投稿になります。感想は最後に!

行程:13:10西目屋ゲート→14:10津軽峠(650m)→16:20天狗峠(760m)→パンク発生→18:10一ツ森峠(650m)→18:30深浦ゲート

改善点
①釣瓶落峠を経由したためスタートが午後になった
②夏が過ぎていため水分確保を怠った
③補給食は足りたが、立ち往生したときのための予備が不足

早すぎても熊などとの遭遇リスクが高まるかもしれませんが、遅くとも10時スタートが望ましいと思います。後半は動物との遭遇率も高く、日が落ちきる前に最後の峠を越えられなかったらさらにキツいことになっていたところです。

水は1.3Lとジェルを用意しましたが当日の気温は28度。木陰でもクライム中にどんどん水分を失いました。2Lあれば間に合っていたでしょう。
念のため沢の水を補給しましたが飲まずに済みました。

補給食はおにぎり3個と5個入りあんぱん。空腹にこそならなかったものの、エネルギー不足は寒い時期だと体温を失う要因になります。嵩張らないエナジーバーなどが予備に欲しいです。

役立った?装備
①熊鈴と大音量ブザー
②ドロッパーポスト

ガーミンのGPSナビやライト、オフロードタイヤなどは勿論必須装備で、鈴は動物との不要な接触を回避するのに役立ちました。(半分はこちらが近づくまで逃げませんでしたが…)

また休日は観光客・バイク・間違えて迷い込んだ車などがちょくちょく通ります。音が聞こえた時点で路肩の藪に退避しましたが、見通しの悪いカーブだと内輪差で接触もあり得ます。使用こそしなかったものの保険としてあるといいかもしれません。

白神ラインは総上昇量も大きい道で、峠のたびに400〜500mの標高を失います。
そもそも荒れた下りをクリアするスキルに乏しかったので、サドル高を調節できるドロッパーポストは重心を下げて安全に下るのに大いに役立ちました。ディスクブレーキの制動力も。

スタートの遅さと走力の割に重装備だったのもあって過酷なライドとなりましたが、全国有数のロングダートと白神山地を越えていく満足感はこの道ならではのものです。
天狗峠の辺りでは山頂らしい景色を見ることができて、手つかずの大森林を眺めることができます。

感想:正直楽しかった!!!!