嶺方峠(白沢峠)の口コミ

2019年4月22日
くもり
無風

白沢洞門の出口は白く輝いていた。奇跡を祈ったが無駄だった。天候は無慈悲だ。
前回( https://www.road-quest.bike/posts/6502 )はモデルルート通り、長野市から国道406号をひたすら西に進んだ。今回はそれよりもう少し南、県道31号線(大町街道)を小川村まで走り、そこから沢沿いに登る。地図では白沢洞門の約4km手前に出るはずだ。
早朝の山道は交通量もない。頭上に垂れ込めた雲に、人気が無いのも手伝って、気持ちもどんよりしてくる。
むき出しの巨大な岩壁、古びた石仏と神社、雰囲気のある道をじわじわと登っていく。
道沿いに設置された電柱と、それを繋いで伸びる電線は、山深さも極まったこの場所で、暮らしを営む人がいる証だ。不思議な感覚になる。
県道から分岐して9kmほど登ると、林道 李平線に合流した。人家を離れてさらに山の奥へと入る。勾配は少なく路面は整っているが、細かい落石が多くコース取りに神経を使った。
メジャールートの国道406号に合流して、緊張が緩む。
こんな道がまだまだあるんだろう。次はどう走ろうか?

K O T A

文章とても好きです

4月25日

KOTAさん >>
ありがとうございます!嬉しいです。

4月25日

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