横浜の自宅より、往路は町田街道▶︎高尾駅▶︎高尾街道▶︎美山通り▶︎陣馬街道。陣馬街道に入ると自動車の往来が少なく川沿いを気持ち良く走る事が出来る。本格的な峠が始まるのは分岐点3.5キロから。斜度10%が断続的に続き時折18%の箇所もある。車・オートバイの往来が激しいので気をつけたし。峠の茶屋が見えると頂上ゴール。茶屋で甘酒200円の味が染みわたる旨さ。下りは藤野側へ。頂上より1キロ程下った所にベンチがあり、そこから富士山が見える。快晴でクッキリ見えた。汗冷えしていたので暫しの間日向ぼっこ。藤野駅までのダウンヒルも牧歌的な風景が続き良い気分になる。最高気温も17℃と申し分ないコンディションで楽しめました♪
大野城市の大城林道から登り、太宰府側へ下るのが私のお決まりルートです。
大城林道は車通りも少なく、斜度もそこまで無いので登りやすいコースだと思います。
ただ、走り屋対策のカマボコが結構な数設置されてますのでリズムは崩されがちです。
焼米ヶ原から太宰府側へ下りますが、こちらも減速帯がかなりの距離敷かれていて正直楽しくないです。道も綺麗ではありません。
宇美側への下りは減速帯も無く、道も比較的綺麗なので楽しいかもしれません。
太宰府側へ降りるとすぐに天満宮があるのでそこの参道で梅が枝餅なんか頂いて帰ると充実度が上がりオススメです。
この間、大阪側から登って大阪側に戻ったので今回は和歌山側から登って大阪側に降るルートで
大阪側のドーナツ🍩🍩落ち葉まみれ道みたいなのを予想して挑みましたが予想は大外れ、舗装もされてて走りやすかったです。大阪側とは別の道ですね。
和歌山側は道幅も広目で農道というイメージ。
傾斜もちょっとキツいところもあったけど、全然大丈夫なレベル。
開けたところは景色もよくて、気持ちよく走れました。
大阪側に入るとこんだけ晴れてるのに道がウェット、脇から水が出て轍が水浸しって腐道っぷりをいかんなく発揮😅ちょっと怖かったですが、2回目なので不安も少なく無事くだれました。